ほづみだより

みんなで応援 発表会

発表会前日 子どもたちは朝から「今日はがんばれおやつだ。どんなのになるかな」と楽しみにしています。

午前中も子どもたちはいっぱい発表会の練習を楽しみました。

3時です。昼寝おき、保育士が「今日は、がんばれおやつだよ」と声をかけると、すぐさま目を覚まし布団をもって部屋へ帰ります。

ももぐみは、いつも遊んでいるおもちゃの形をしています。

P2080001_result.JPG

いちごぐみは、せんたくかあちゃんごっこの洗濯物です。実は、雲に隠れていて洗濯物が見えなかったのですが、雲を取り除くと、お日様と洗濯物が出てきました。わくわくどきどきの演出です。

P2080043_result.JPG

りんごぐみは、おおかみと七ひきのこやぎです。家の中はどうなっているのかな?

P2080009_result.JPG

やまぐみは、きんいろあらしのやなぎむらです。やなぎの葉で作られた家の中には、虫たちの家族が勢ぞろい。

P2080040_result.JPG

うみぐみは、おおさむこさむです。大きくなったゆきぼうずを「がんばるぞ」という気持ちで、食べてしまいました。

P2080026_result.JPG

そらぐみは、ホップステップジャンプくん。悪いムラクを、みんなでやっつけようと子どもたちの気持ちは一つです。

P2080032_result.JPG

こうして、給食室から子どもたちに心によりそったおやつが送られます。保育園の給食は、子どもたちの栄養を考えることももちろんですが、気持ちを支える、心を育むとても大切な役割を果たしています。すなわち食、給食は子どもたちの豊かに育てる保育の一環なのです。

そして、当日。保護者に見てもらっている嬉しさと緊張。また、友だちと楽しく遊んでいる姿、素敵な自分を見てほしい、と子どもたちはとてもいい顔をして発表会を楽しみました。

P1010473_result.JPG

先生と一緒におもちゃを使って、押したり、持ち上げたり、乗ったりまねっこをしていっぱい楽しみました。

P2080109_result.JPG

洗濯上手な子どもたち。きれいに掃除をして、しっかり洗って洗濯物を干しています。気持ちはせんたくかあちゃんです。(もちろん、つもり遊びです。)

P1010109_result.JPG

おおかみが来るかもしれないとどきどき。でもお母さんがいるから大丈夫。留守番を頼まれた子ヤギたちは、上手にオオカミと見破って留守番できました。

DSC07176_result.JPG

なかよしの虫たちは、お茶パーティーです。きんいろあらしがやってきて、飛ばされた仲間をかめきちおじいさんの力もかりて、助けることができました。よかったね。

P2080246_result.JPG

おおばあちゃんが作ってくれたマントをつけてそりすべり。大きな声でセリフを言っていました。

P2080353_result.JPG

ホップステップジャンプくん。ムラクをやっつける場面では、みんなで気持ちを込めて演じていました。

P1010099_result.JPG

最後は、3歳、4歳、5歳のうたです。どのクラスも大きな声で元気よくうたをうたいました。

  • hodumi | 
  • 2019-02-15 12:24

節分、そらぐみが鬼を追い払ってくれました

2月3日は節分です。保育園では、2月1日に節分を行いました。

子ども達に無病息災、元気で一年が過ごせますようにと、みんなで恵方(今年は東北東)を向いて、静かに恵方巻を食べました。

P1010324_result.JPG

今日は、鬼が来ることを子どもたちも知っています。だから、いわしも鬼がにおいを嫌うので、頭から丸かじりです。

P1010243_result.JPG

そらぐみは、この1週間、みんなでどうやってやっつけるかを考えて練習していました。

そこで思いついたのが、ホップステップジャンプくん(今、発表会の劇で取り組んでいる絵本)のように、ジャンプをして鬼を、ぐらぐら揺らして動物たちみたいに風を起こして、吹き飛ばそうという作戦です。

そして、鬼が来る時間になりました。そらぐみとうみぐみは、みんなを守るためにホールに集まります。りんごぐみとやまぐみは、上に避難してそらぐみ、うみぐみの応援です。

「鬼をやっつけるぞ」とそらぐみはその気になっています。うみぐみは、そらぐみに守ってもらえるから、鬼に豆を投げようと考えています。

そして、園庭に鬼がやってきました。びっくりして子どもたちは、ホールの隅っこに逃げます。

P1010346_result.JPG

おにが、金棒をどんどんと床に打ち付けて、近づいてきます。子どもたちも、豆を投げますが、なかなか鬼も引き下がりません。

P1010367_result.JPG

しかし、そらぐみも勇気を振り絞って、考えてきた作戦をしました。すると、鬼がひるみ、最後には外に追い出すことができました。

ほっとしたそらぐみは、やったと喜ぶ子、安心して泣いている子でもやっつけたという実感は子どもたちの自信になったと思います。

こうして、仲間とともに、一緒に考え力をあわせたことは、記憶に残ると思います。

最後に、そらぐみが「今度来たときは、うみぐみさんがんばってください」とうみぐみにいうと、うみぐみは「・・・・(次は自分たちか)」言葉なく引き継がれていきました。

しかし、来年もまたそらぐみが追い払ってくれると思います。

  • hodumi | 
  • 2019-02-01 19:11