みずおだより

平和の日のつどい

 8月9日(火)に平和の日のつどいをしました。毎年、この夏の時期、大人も子どもも、"平和"について考えています。その年その年で、子どもたちとどんなことを考えたいのか?職員同士でも考えます。

 今年は、子どもたちに、自分たちの命が尊いもので、みんな大切な存在なんだ。と感じられるようなことができればと、『いのち』をテーマにしました。保護者の方にも協力していただき、年長児は、家庭で、「自分が生まれた日の事」や「名前の由来」「生まれたときは何グラムだったのか」など、聞いてきて、みんなの前で発表しました。一人ひとり、生まれてきた時のエピソードは違い、それぞれが大切に思われているのだなぁと改めて感じられました。

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また子育て中の職員も母親の立場から、わが子がどんなに大切な存在か、生まれてきた時の感動、どんな風に大きく育っていってほしいのかなどを話しました。子どもたちには難しいこともあったかもしれませんが、じっくりと聞いていました。

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 また8月9日は、72年前に長崎に原爆が投下された日です。私たちは、戦争は体験したことがないし、実際の事は伝えようと思っても伝えることはできません。でも、子どもたちが大切にされ、健やかに成長するためには、絶対に戦争はダメ!平和でなくてはいけない!と強く思っています。だからこそ、戦争があった事実は子どもたちに伝えなければいけないと、『かわいそうなぞう』という絵本を読みました。そして、平和への願いを込めて『ぞうれっしゃ』『青い空は』『折り鶴』『敗戦のこども』の歌をみんなで歌いました。

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 今年度は参加ができませんでしたが、毎年行われている、原水爆禁止世界大会に私たちの平和への願いを届けようと、職員・保護者で鶴を折って虹のタペストリーを作り、送りました。また平和への願いをメッセージにして、平和の樹も作りました。

  • hodumi | 
  • 2017-08-15 16:14