みずおだより

2018年度卒園式

3月16日(土)に2018年度の卒園式をしました。

DSC04910.JPG

 卒園する子どもたちは、4月からは小学生になるんだ、という凛々しい顔で、自己紹介も卒園の言葉も、誇らしげに言っていました。在園児は4歳児のおれんじ組が園を代表して出席し、次は自分たちがさくらんぼになって保育園のことをするんだと期待に溢れていました。

 式の後は、修了リズムです。水尾保育園で、友だちと嬉しいことも楽しいことも、時には悲しいことも、友だちとたくさん共有し、共に大きくなってきた子どもたちの最後のリズムはとてもかっこよかったです。

DSC04946.JPG

DSC04957.JPG

 卒園の取り組みの中で、担任が最後に子どもたちへ何を伝えたいか考え「オキクルミと悪魔」というアイヌ文化の歌劇に取り組みました。アイヌの言葉の中にハラカラという言葉があります。ハラカラとは同志、仲間という意味があります。これまで一緒に大きくなってきた友だち、仲間と小学校では離ればなれになるけれど、いつまでもこのハラカラを大切にてほしいと思い取り組みました。

 最後の『オキクルミと大いなる悪魔との闘い』のうたをうたう子どもたちの姿を見て、これで小学校に送り出すことができると感じました。4月から小学校へ行くと、新しい環境になります。楽しいことも困ったこともあると思いますが、また新たな仲間の輪を広げ、仲間と手を繋ぎ、強く賢いオキクルミのように生きていってほしいと思います。そして元気な姿を見せに、いつでも帰ってきてほしいと思います。

卒園おめでとう

  • hodumi | 
  • 2019-03-18 10:56